Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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ライヒブーム到来、ですかね。

評価:
ダブリューイーエー・ジャパン
¥ 1,919
Amazonランキング: 15位
Amazonおすすめ度:
スティーヴ・ライヒのベストがAmazonのランキングで12位(7/10現在)。

もちろんクラシックのランキングですが、いやー、一体何が起きたのか。
だって、ばりばり現代音楽、ミニマルミュージックの大家ですよ。
で、いろいろ調べると、どうもNHKの芸術劇場の影響みたいですね。
ライヒの「18人の演奏家のための音楽」が大きな反響となったようです。
→詳細は、「おかか1968」ダイアリーさんのエントリーにて。

便乗エントリーなので、これ以上は詳しく書きませんが、
とにかく音楽を聴いていただければ。
すごいカッコ良いですよー。本当にしびれます。



※追記(7/11) ニコ動を見られない方は違う画像ですが、こちらをどうぞ。↓


ユニクロの新しいWebプロモーション「DRY IN MOTION」でも、
ライヒの曲を使っているみたいですね。
テクノという文脈では、Perfume、capsule、元気ロケッツとか、
ブレイクしてるし、素地はあったまってるという感じですかね。

ライヒブーム到来でしょうか。

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月とスッポン以上。

ご存じの方はご存じ、うちの主人のライブ(Policeのコピーバンド)が
そろそろ近付いてまいりました。

そんなこともあって、YouTubeでPoliceコピーバンドの動画を
よく見ているらしいのですが、最近のヒットはこれだとか。



すごい! うまい! でもって、可愛い!!
声変わりをしていないので、小学校高学年か中学生くらいでしょうか。
演奏もしっかりしてるし、一人で多重録音して、コーラスも付けてる。
さすがにスティングの渋さはないですが、すごい子供がいるもんです。

うちの主人もライブでは同じ曲を歌う予定なので、
「あなたが子供の頃と比べてどう?」と聞いたみたら、
「いやー、月とスッポン以上だね」

同じ男の子でもう一曲。


う、うま〜い。
声が高いので、mellowな曲は合いますね。
原曲をうまくアレンジしてます。これぞ才能のきらめき。


おうち(?)に楽器や機材がたくさんあるところ見ると、
両親や家族がちゃんと応援してあげてるんでしょうね。
つい先日、こういう記事(↓)を見たばかりなので、
子供の才能を伸ばすのは大事なことだなーと思いました。

Yahoo!知恵袋「500枚。娘がジャニーズを聞きません。異常でしょうか?」

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還暦を迎えたデビッド・ボウイ

2006年の映像なので、正確には59歳かな。
歌い出しの「You」とつぶやくところから、しびれます。

それにしても、何なんだ、このカッコ良さは。


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恋のスイッチバック!(三度まで)

「みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会」のご当地ソングシリーズの中では、
これがベストではないかと。

「スイッチバック」と聞いて、即座に「ああ、箱根のね〜」と
反応してしまう生粋の神奈川県民にとっては、かなりウケます。



ちなみに、Podcastでもお楽しみいただけます。

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SACDを聴いてみた。

評価:
佐渡&シエナ,シエナ・ウインド・オーケストラ,白石准,則竹裕之,中村めぐみ,佐渡裕,バーンスタイン
エイベックス・エンタテインメント
¥ 2,780
初めて、SACDなるものを買いました。

と言っても、ハイブリッド版とでも呼ぶのでしょうか、
最初っから同梱(?)されていたので、たまたまなんですが。

タイトルは、「バーンスタイン・オン・ブラス」。
佐渡裕指揮のシエナ・ウインド・オーケストラの演奏で、
L.バーンスタインの名曲をたっぷり聴かせるライブ録音です。

軽井沢の家で鳴らしてみたところ、なかなか良い音!
うちはリビングの天井が高く、鼻歌程度でも結構響くので、
大音響で吹奏楽を聴くと、かなり気持ちがいいです。
金管や木管の高音部がきれいに出てるし、ソロは臨場感があって
音の粒が揃っているというか、よく分離しているというか、
一つ一つくっきりと聞こえてきます。

うーん、これはクラシックのSACDも欲しくなるなあ。
ベートーヴェンの交響曲とか、ラフマニノフの協奏曲とか、
派手な曲をがんがんに鳴らしてみたい・・・。

ハイブリッドのSACDは値段がちょっと高いのが難点です。
でも、輸入盤だとお手頃価格だし、中古だと1000円を切る
ものもあるので、あちこち探してみようと思います。

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19歳の密かな欲望。日本でもブレイクするか、Adele。

19
評価:
Adele
XL Recordings UK
¥ 1,631
「19歳の密かな欲望」と言えば、渡辺美里の2nd アルバム「Lovin’You」。
10代最後の年に制作したせいか、ティーンエイジャー特有の自意識過剰さと
背伸びしながらも強い瞳で前を向いて歩いていく、そんな思い込みの激しさが
全編に貫かれており、「19歳ってこと自体が特権なんだ」という気持ちに
なったものです。

そんなことをふと思い出したのは、19歳の大型新人のアルバムが近々出るため。

Adele(アデル)の「19」。
「トラフィック・ストッパー(立ち止まらずにいられない声)」と称される声は、
とても10代とは思えないハスキー・ボイス。
その歌唱力とあいまって、イギリス・メディアで絶賛の嵐だそうです。

私が耳にしたのは、「Chasing Pavement」。



バカラックのような、切なくて耳に残るサビ。いい曲ですね。
これは、ダイアナ・ロスとか、アレサ・フランクリンが歌っても
いい感じじゃないかなあ、と思いました。

ライブ映像なんかを見ると、ポッチャリしていて10代の幼さも残るルックス。
これから、どんな風にその才能を開花させるのでしょうか。

いずれにせよ、恐るべし19歳です。

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残暑をふっとばすのにピッタリ、極上ラテンのYMO。

評価:
セニョール・ココナッツ
バウンディ
¥ 2,464
Amazonおすすめ度:
南米チリ発、ラテンムード満載のYMOのカバー・アルバムです。

細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人もゲスト参加。
「ライディーン」や「東風」といった超有名曲の盛り上がりはもちろんのこと、
セニョール・ココナッツ流の味付けでマイナー曲も十分楽しめる内容です。

改めて感じるのは、原曲のよさ。
どんなテイストのアレンジでも受け入れてしまう懐の深さは、
スタンダードナンバーの証といったところでしょうか。
「東風」なんかは、大編成のビッグバンドで聴いてみたい気がします。

とにかく、厳しい残暑をふっとばすのに最適の一枚。
アイス片手に聴くしか!

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クドカンの『カンクロード☆ヴァンダム』が面白い。

評価:
面影ラッキーホール
徳間ジャパンコミュニケーションズ
¥ 2,850
Amazonおすすめ度:
TOKYO FMの『カンクロード☆ヴァンダム』が面白い。

パーソナリティは宮藤官九郎と港カヲル(グループ魂MC)なんだけど、
日曜の夜、二人のゆるゆるトークを聴きながら関越を走っていると、
笑ってるうちに、「あれっ、もう美女木ジャンクション?」という感じ。

今週の選曲は特に冴えてました。
面影ラッキーホールの『好きな男の名前 腕にコンパスの針でかいた』
「なんちゅうタイトルじゃ」と思ったけど、歌詞はもっとスゴかった。

Amazonを見ると、『代理母』というアルバムの中の一曲でした。
他の収録曲のタイトルもすさまじい。昭和の匂いがぷんぷん。
しかし、コンパスの歌同様、メロディーはファンクでカッコいいんでしょう。
明日は即タワレコへ行くしか。

つまんないことですが、「港カヲル」はやっぱり「渚カヲル」から来てるんですかね?

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レベル高し!筒美京平トリビュート

日本を代表するヒットメーカー筒美京平のトリビュートアルバムです。
これだけの人気ミュージシャンにリスペクトされているのもスゴいですが、
オリジナルと比べても、なかなか聴きごたえのある収録曲が集まりました。


<曲目>
1.さらば恋人/山崎まさよし (オリジナル 堺 正章・71年)
2.ブルー・ライト・ヨコハマ/柴咲コウ (オリジナル いしだあゆみ・68年)
3.たそがれマイ・ラブ/徳永英明 (オリジナル 大橋純子・78年)
4.セクシャルバイオレットNO.1/つんく♂ (オリジナル 桑名正博・79年)
5.人魚/BONNIE PINK (オリジナル NOKKO・94年)
6.お世話になりました/ET-KING (オリジナル 井上順之(井上 順改め)・71年)
7.飛んでイスタンブール/秋川雅史 (オリジナル 庄野真代・78年)
8.魅せられて/島谷ひとみ (オリジナル ジュディ・オング・79年)
9.夏のクラクション/ゴスペラーズ (オリジナル 稲垣潤一・83年)
10.真夏の出来事/melody.(オリジナル 平山みき・71年)
11.木綿のハンカチーフ/草野マサムネ (オリジナル 太田裕美・75年)
12.また逢う日まで/クレイジーケンバンド (オリジナル 尾崎紀世彦・71年)


オススメは、1曲目の山崎まさよしの『さらば恋人』、11曲目の草野マサムネの
『木綿のハンカチーフ』
です。甲乙つけがたい、素晴らしい仕上がり。

『さらば恋人』はモータウン風のアレンジ。山崎まさよしがとてもノリノリで
歌っているのが妙にハマっていて楽しいです。なぜか次長課長の河本準一が
タンバリンで参加しているのもご愛嬌といったところでしょうか。
『木綿のハンカチーフ』は、マサムネくんの少し愁いがあるボーカルが
アコースティックなサウンドにぴったりで、スピッツとはまた違った魅力。
スキマスイッチの常田真太郎がプロデュースしているというのもツボです。

私のような1960年代生まれにとっては、本当になじみのある歌ばかり。
ほとんど全曲、ちゃんと歌えます。改めて筒美京平の偉大さを知りました。

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