Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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ありがとう、のだめ。23巻、本日発売。

評価:
二ノ宮 知子
講談社
¥ 440
(2009-11-27)
Amazonおすすめ度:


のだめ、とうとう最終巻が発売されました。 

ラストを飾ったのは、二人にとって大事な思い出の曲。 
モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」でした。
転機を迎えると、毎回逃げてしまうのだめでしたが、 
今回は真一くんに惚れ直したことでしょう。 

そのシーンへつながるきっかけが、 
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番。

この曲については、昨年「のだめ21巻と休載」というエントリー
「のだめ自身が音楽とどう向き合っていくのかを問う、 
21巻全体の通奏低音的な役割を果たしている」と書きました。 
終わってみると、物語の終盤を象徴する重要な曲であったことが
改めて理解できます。 

ということで、大好きなゼルキンの演奏で、第3楽章を。


番外編がスタートするようですが、本編はこれで終わり。
さらっとしたエンディングで、正直、消化不良な点もなくはありません。
とは言え、二人ともまだ発展途上。
成長の余地を残して終わる、清々しい青春ドラマなのでしょう。

良かれ悪しかれ、これほどクラシック界に激震(?)が走ったマンガは、
かつてありませんでした。
私自身、長いことクラシックから気持ちが離れていたのに、
このマンガのおかげで甦ったのです。今は感謝の気持ちでいっぱい。

二ノ宮先生、スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした!

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