Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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インフルエンザ退散祈願@春日大社

奈良新聞のWebを見ていたら、以下の記事がありました。

奈良市春日野町の春日大社摂社・水谷神社で26日、
新型インフルエンザの早期終息を願う「疫病退散祈願」が行われた。
約1カ月にわたって続けられる。
同神社は平安時代に創建され、医薬の神様として信仰を集めてきた。

この日は、13人の神職が「中臣祓(なかとみのはらえ)」を3回唱えた後、
疫病退散を念じながら本殿の周囲を回った。
万民の幸せを願う祝詞「中臣祓」は1000回の満願まで連日続けられる。

祭儀部長の千鳥祐兼権宮司(40)は「新型インフルエンザの不安が一日も
早く取り除かれ、観光地にも人が戻るよう願っています」と話した。

中臣祓とは、祝詞の一つです。ぐぐってみたら、結構長い祭文です。
中臣氏が京の朱雀門で奏上していたことから中臣祓と呼ばれるようで、
大祓詞というのが本来の名称のようです。
注釈書もたくさんあって、神道の世界ではメジャーな祝詞。

水谷神社では、新型肺炎(SARS)のときも退散祈願が行われました。
祇園祭を例にあげるまでもなく、昔から疫病退散の祭礼は多数あります。
現代は行政や医療が病気に対処しますが、いつの世も最後は神頼みですよ。
満願まで長いので、13人の神職さんには頑張って欲しいです。

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