Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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北海道のかるたは木の板でできている。

先日「ちはやふる」という競技かるたマンガのレビューを書きました。

その後、主人とその話をしていたら「ところで、坊主めくりって何?」と
聞いてきました。

「ほら、読み札に絵があるでしょ。坊主とか十二単の女の人とか」
「絵なんて、なかったけどな」
「それ、百人一首なの?」
「百人一首だよ。『乙女の姿 しばしとどめん』とか、今でも覚えてる」
「じゃあ、普通は読み札に絵があるはずだよ」
「絵なんて、あったかな。第一、木でできてるし」
「き、木!?」

よくよく聞いてみると、主人が生まれた北海道では「下の句かるた」という
独特のルールでかるたを楽しむらしく、上の句は読まないんだそうです。
また、札の材質は木。しかも、字は筆文字で、ばりばり変体仮名。

・任天堂→北海道地域限定かるた「木札 舞扇」
・伝統ゲーム紹介→板かるた/下の句かるた

木でできてる変体仮名のかるたの話なんて、初めて聞きました。
どうりで話が噛み合わないわけです。

いくつかサイトを見てみると、読み札は普通の札のようなので、
「読み札に絵がなかった」という主人の話は記憶違いなのかどうか、
定かではありません。(子供の頃の話でもありますし。)

とは言え、道産子カルチャーには今でも驚かされることが
多いなあ、と改めて思った次第です。



comments(2) : -

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COMMENTS

Posted by Pippi : 2008/10/01 3:13 PM
>Kさん

うわっ、ここにも生粋の北海道出身者が!!
かるたの話をしてるんですよ、かるたの。
「坊主めくり」の詳細は、ご自身でぐぐって調べてください。
Posted by K (北海道出身) : 2008/10/01 12:07 AM
結局「坊主めくり」というのは、袈裟のすそをまくり上げるエッチないたずら、といったところでしょうか?

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