Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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南禅寺金地院の庭

京都最後の日(と言っても、月末にまたスクーリングだけど・・・)、
南禅寺金地院に行ってきました。

金地院と言えば、「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝。
天海と並んで、徳川家康のブレーンとして江戸時代初期に活躍しました。
それもあってか、塔頭の一つとは言え、所蔵する国宝や重文は豪華です。

ちょうど特別拝観が可能だったので、ゆっくり楽しみました。


小堀遠州が作庭した「鶴亀の庭」。特別名勝です。
こんもりした木々と石の組み合わせ、借景の東山が美しいので、
枯山水という気があまりしません。色彩感があって、豪華です。
家光を招くために作ったそうで、名石が集められたという話も
うなずけます。


明智門近くの池。


歩いていると、ふわ〜っ亀が泳いできて顔を出しました。
餌でも欲しいのか、とても人なつっこいです。

金地院には初めて行きましたが、予想通り素晴らしかったですね。
大きな伽藍がある訳ではないのですが、とにかく趣味がいいのです。
方丈は伏見城の遺構ですし、茶室は小堀遠州作の「八窓席」、
そして、襖絵に長谷川等伯の「老松図」や「猿猴捉月図」と、
これでもかというくらいでした。

いやー、お腹いっぱいになりました。

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