Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- : -

<< 清原なつのが描く『千利休』 : BSマンガ夜話に「へうげもの」登場 >>

ブランド戦略としての「スターバックスのロゴ変更」

スターバックスの新ロゴが話題になっています。
非難の内容も内容ですから、取り上げられやすいニュースなんでしょう。

個人的には、今回初めて「人魚に尾っぽが二つある」と認識し、
えらいびっくりしました。
じゃあ、もう一つの尾は誰の尾だったんだよ?って聞かれると、
答えられないんですけど。

今までのロゴは、分かれているところが隠れていたんですね。
うまくデザイン処理されていたので、全く気にしてませんでした。


AFPの記事では、「この新しいロゴは16世紀スカンジナビアの
木彫にある2尾の人魚を元にしたもの」と説明されていましたが、
実際には、「茶色の人魚の復活はこの3年で2度目」だそうです。
ブランド戦略からの観点、ロゴ変更までの経緯や狙いなどは、
NBonlineに5月18日付で掲載されている記事「スターバックス、
復刻版ロゴになぜ変えた?」
に詳しいです。

マーケティング戦略上、ロゴの変更というのは大きな決断。
顧客とのブランド・コミュニケーションの再構築であり、
戦略の転換を意味することが通常です。
ここのところ逆風続きのスターバックス。
風向きを変えたいという強い危機感があったのでしょうが、
今回のケースは「古いロゴを使う」というのがミソ。
グローバルでどこまでやるのか、という点も興味がわきます。

人魚が王子様を助けるのは童話の世界。
ビジネスの世界はどうなるでしょうか。

comments(0) : -

スポンサーサイト

- : -

COMMENTS

COMMENT FORM