Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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おせちにマンガ(1)〜吉田秋生の新作

先日も書いた通り、かなり自堕落な年末年始を過ごしました。
それを助長した原因の一つは、たぶんマンガ。
それこそおせち代わり(?)に大量消費する勢いでした。

マンガ好きのお友達とも話が弾んで、談義は現在進行形。
ということで、記録も兼ね、数回に分けて振り返ろうかと。


     ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ 


まずは、吉田秋生の新作『海街diary 1〜蝉時雨のやむ頃』。

「こういう吉田秋生が好きなんだよ〜!!」と声を大にして叫びたい。

鎌倉を舞台にした、四人姉妹の日常を綴った佳作です。
腹違いの姉妹が実父の死をきっかけに出会い、同居を始めるという、
ややこしい人間関係と設定がごくごく当たり前の日常の中へ、
丹念に織り込まれ、さらりと語られていくさまに幸せなため息。
心憎い、というのは、こういうことなんだと。

「あ、これって○○の風景だー」とか、 「佐助稲荷、昔行ったなぁ」とか、
自分の記憶がオーバーラップ。
特に鎌倉にはよく行ったので、胸の奥がむずむずするような思い出が
作中の地名や風景とともに甦ります。
(同時に、それが20年前の話である事に気付いてちょっとヘコんだ。)

久々に『桜の園』みたいなテイストの作品なので、
この路線が好きな正統派少女マンガ好きにStrong recommendです。

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