Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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カプースチンの室内楽。

カプースチンの室内楽のご紹介。

カプースチンのTwitterで知ったんですが、「ブルレスケ op.97」。
室内楽もよいではないですか〜。
ピアノ曲のイメージが強かった分、個人的には新鮮です。

でもって、cello projectという二人組の動画がカッコいい!!

 

チェロは、アルテミス・カルテットのルンゲさんではないかと。
こういうユニットみたいなのもやるんですね。知らなかった。

撮影に使われているお店の雰囲気もステキ。
バーか、何かなのかな?

いろんなアングルからの映像で、ビジュアルとしても楽しめます。

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ドイツ・グラモフォン111周年記念コレクターズ・エディション

 

今日、届きました。
ドイツ・グラモフォン(DG)111周年記念コレクターズ・エディション。

55枚組にもかかわらず、キューブ型のコンパクトなパッケージです。
鮮やかな赤が目を引きますね〜。
黄色のロゴと「111」も目立ちます。


正面から見たところ。


上から見たところ。
色とりどりのジャケットがきれいです。

手前はブックレット。
Amazonの商品イメージみたいに、
開けるとネトレプコがいる、なんてことはなく。


いくつかCDを選んで、並べてみました。
今も昔も、DGはメジャーレーベルの雄。
いかにクラシック音楽界をリードしてきたかが分かります。

個人的には、ブーレーズのジャケ写は昔から好きですねぇ。
ちょっと前屈み気味に、真っ直ぐな視線を送ってくる。
ヘンに作り込んでない感じがいいです。


おまけ。
だぶってる、リヒテルのラフマニノフ。
上が「111」で、下が先頃出たリマスター盤。

室内で撮ってるので、ちょっと暗いのですが、
ジャケ写の色味はリマスター盤の方が若干明るいかな。
さて、音も違うでしょうかね?


HMVで予約し忘れたときは、少しヘコみましたが、
無事に届いてよかったよかった。
新旧の名盤55枚で9136円ってのもインパクトがあるし、
お祭りには参加しないと、楽しめないですもんね。

評価:
Various Artists
Deutsche Grammophon
¥ 9,136
(2009-10-20)
Amazonランキング: 166位

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TwitterとドゥダメルのLAフィル公演

昨日から、突然やり始めたTwitter

早速何人かの方がフォローしてくださって、ありがたい限りです。
この場をお借りして、御礼申し上げます。


始めた直接のきっかけは、グスターヴォ・ドゥダメルが就任した
LAフィルの記念公演@ハリウッドボウルの話題でした。
Twitter上では、大変な盛り上がり。
昨日は、何度もWebcast(すでに提供終了)で見たんですが、
本当に、まあ、すごい演出でした。
アンコールのときの打ち上げ花火、あれだけでも見る価値あったなぁ、と。
LAのお祭りをみんなで、日本で楽しむ。
そういう同時性は、Twitterに合っていると思いましたね。

多くの人がフォローしているさとなおさんのTwitterでは
生中継の段階から熱いつぶやきが連発されていました。
クラシック・ファンじゃない方にもかなり飛び火したでしょう。
最近はネットラジオやWebcastを気軽に利用できるようになったので、
ゥダメル以外のコンサートもぜひ楽しんで欲しいです。

個人的にも、ドゥダメルのこれからは楽しみです。
若々しさ、立てノリのドライブ感とは違った音楽性も
ぜひ見てみたいものです。

おまけに、ドゥダメルの動画を。
去年の来日公演でのアンコール曲。当日の詳細はこちらをどぞ!

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リマスター盤の呪縛

評価:
Deutsche Grammophon
¥ 3,077
(2009-08-18)
Amazonランキング: 390位
Amazonおすすめ度:


マルタ・アルゲリッチがドイツ・グラモフォン(DG)で録音した名盤の数々。
今回リマスターされた上、LPのオリジナル・ジャケットで再登場しています。

この手のCDって、買うかどうか、毎回すごく悩みます。

LPからCDへの移行期に一度買い直しているものが多いし、
オムニバス盤なんて買ってると、同じ音源を複数持っていたりして、
その上にリマスターを買う・・・さすがに躊躇します。
欲しいCDなんて、他にいくらでもあるわけで。

でも、リマスター後の音を聴きたい!という誘惑に勝てず・・・
結局、買いました。

HMVだと、協奏曲ばかり集めたvol.2(7枚組)が3,277円。
一枚500円以下という、びっくりするような値段です。
マルタ・アルゲリッチのクラスでこの値段か、と思いましたが、
既にCDを持っているファンのブツ欲をかき立てるためには、
アグレッシブなプライシングで大正解かもしれません。

同じ理由で、リヒテルの9枚組リマスター盤を買ってしまいました。
これもDGで、アルゲリッチ同様、オリジャケ仕様です。
HMVだと、マルチバイ割引で5,800円。
アルゲリッチほどではないけど、十分に安い。

なんか、DGの「リマスター商売」に引っかかっているな〜。
順番に聴いて、ちゃんと真価を確かめねば。

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「まだら模様のお蛇さん」の「お」って何だ?

評価:
Felix Mendelssohn
Sony Music
¥ 4,190
(2009-01-12)
Amazonランキング: 2630位
Amazonおすすめ度:


遅まきながら、メンデルスゾーン生誕200周年記念のBox Setを購入。

30枚もCDが入っていて、なおかつブックレット付き(英語だけど)。
Amazonで¥4,190でした。一枚140円という出血サービス。安い。
「生誕○○年」とか「没後○○年」というお約束の企画モノだけど、
メンデルスゾーンみたいに微妙なポジションの作曲家だと、
いろんなものが発売される訳ではないので、ここで買っておくしか。

久々にまとめてメンデルスゾーンをあれこれ聞いていると、
子供の頃、「真夏の夜の夢」をヘビロテしていたのを思い出しました。
アンドレ・プレヴィン指揮のロンドン交響楽団のLPを持ってて、
大好きでしたね〜。
幻想的な雰囲気のジャケットも気に入ってました。

で、驚いたのが、「まだら模様のお蛇さん」という曲。
子供の頃に覚えた歌って、英語でも覚えているもんですね〜。
今でも、普通に歌えることにびっくり。

おまけにこのヘンなタイトル。
今更ながら、なんで、蛇に「お」が付いてるんだろう・・・。
親しみを込めた呼びかけなら、「蛇さん」で十分な気がする。
「真夏の夜の夢」って、個人的には、マンガの「ガラスの仮面」で
マヤがパックの役をやっていたっけ?というくらいの認識。
シェイクスピアの原作を読めば、分かるのかしら。

ちなみに、日本だと「蛇」は、奈良の大神神社の神使ですね。
水と関係が深いです。あと、脱皮するので、再生のイメージ。
ヨーロッパだと、また別のシンボルかもしれませんね。

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ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」で気を紛らす。



今日も来なかった、『1Q84』。

28日の朝に「【発送完了】出荷のお知らせ」メールを受け取ってから、
今日で4日目。明日には来るんでしょうかねぇ。。。

ネットで情報を集めてみると、
ヤナーチェク(作品中ではヤナーチェック)の「シンフォニエッタ」が
出てくるようですね。
HMVでは、「村上春樹さんによる7年ぶりの長編小説『1Q84』に
登場する音楽」
という記事が早速掲載されていました。
セル指揮のクリーヴランド管弦楽団の盤、売れそうですね〜。
ソニークラシカル(SMJ)はウハウハではないでしょうか。

残念ながら、私はこの盤は持っていません。
とりあえずテンシュテット&LPO盤を聞いて、気分だけ浸ってみます。

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大賀ホールの「春の音楽祭」

例年通り、GWは軽井沢で過ごします。

また、今や恒例となった大賀ホールの「春の音楽祭」にも、
いくつか顔を出す予定。

今年の一番の楽しみは、マリア・ジョアン・ピリスのピアノ・リサイタル。
ただ、ベートーヴェンの後期ピアノソナタの演奏が予定されていましたが、
曲目変更となってしまいました。非常に残念です。

彼女の生の演奏は初めてですし、せっかくの機会なので払戻しは見送り。
私にとって久々のコンサートなので、今から楽しみです。

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「シベリウスのピアノ曲」の存在感。

評価:
舘野泉,シベリウス
ポニーキャニオン
¥ 2,685
先日、たまたま学校の先輩とシベリウスの話になりました。

「樹の組曲」など、心に染みるリリカルな音楽が多いです。
しかし、シベリウスと言えば交響曲や交響詩のイメージが強く、
ピアノ曲となると、「へー、そんなのあるんだ」という印象ですよね。

で、手元にあったピアノ関係の本をいくつか見てみました。

・『ピアノ曲読本』(音楽之友社)・・・「3つのソナチネ」のみ記載
・『ピアノ曲鑑賞辞典』(東京堂出版)・・・シベリウスの項目なし
・『名盤鑑定百科・ピアノ曲篇』(春秋社)・・・シベリウスの項目なし
・『200CD ピアノの秘密』(立風書房)・・・索引にシベリウスの名前なし

三省堂の『クラシック音楽作品名辞典』、音楽の友・別冊『クラシック
名曲大事典』になると、一応シベリウスの項に曲名の記載があります。

古い本もあるので、そこは多少斟酌しなければなりませんが、
同じ北欧系でも、「叙情小曲集」があるグリーグと対照的ですね。
そんな中、舘野泉さんの貢献度は非常に大きいと言えそうです。

ところで、「樹の組曲」のお話。
組曲の中で一番人気があるのは「樅の木」でしょうか。
私は「ピヒラヤの花咲くとき」が好きですが、何を勘違いしたのか、
「ピヒャララ」と思い込んでいました。・・・全然違いますね。
※ピヒラヤ=ななかまど

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ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス来日公演。



YouTubeでジョン・ウィリアムズの動画を探していたら、
これというものがなく、ニコ動の方でこんなのが見つかった。

93年のボストン・ポップス来日公演の模様。
インタビューやリハ、演奏から構成されて、なかなか見応えがある。
中でも、皇太子の御成婚を祝うために作曲された「雅の鐘」にまつわる
エピソードは面白い。
日本と西洋の祝典の違いにも言及し、作曲家としての視点が興味深い。

動画の後半は、ロス五輪のファンファーレとテーマ。
「威風堂々」の現代版というか、この曲を聞くとやはり心が沸き立つ。
金管の高音、緊張感漂うスネアドラム、かっこいいバス。
長生きしてもらって、長く作曲を続けてほしい。

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20年ぶりの再会。

キーシン(エフゲニー),ショパン,バッハ,グリンカ,ブラームス,ラフマニノフ,ストラヴィンスキー,ブゾーニ,バラキレフ
BMG JAPAN
¥ 2,637

実家から東京に帰るとき、駅で列車を待っていたら、
幼なじみに再会しました。

会って、話をするのは、20年ぶりでしょうか。
久しぶりの会話に花が咲き、あれこれ話せるのが不思議でした。

彼女は、小さい頃から絵とピアノがとても上手でした。
どちらも習わせてもらえなかった私からすると、常に羨望の的。
そんなこともあって、つい意地悪したこともありました。

とは言え、今まで全く気が付かなかったのですが、
私がアートやクラシック音楽に興味を持った原点は、
彼女の存在かもしれません。

10代や20代の頃は、正直に言うと、
彼女とあまり上手く付き合えなかったように思います。
でも、お互い四十路を越え、適度にざっくばらん、
適度に距離感を保てるようになったかな。

新しい季節に相応しく、そんな期待を抱かせる再会でした。
ということで、彼女の好きなキーシンを。

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