Pippi日記

本・音楽・軽井沢の徒然Blog

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au新ブランド「iida」。草間彌生とのコラボ携帯が登場

すごいケータイを出してきましたね〜、au。

新ブランドの名前は、「iida」。 
草間彌生さんとのコラボは、やはり水玉模様でした。 

作品名は、 
「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」 
「私の犬のリンリン」 
「宇宙へ行くときのハンドバッグ」 
だそうです。 

こちらの記事によると、「いわゆる量産品として提供されるものではなく、 
手作りの『作品』として、販売される」とのこと。
 値段は高そうだし、普通のユーザーが持つケータイとして、 
商品化されている訳ではなさそうです。 

ケータイにおけるデザイン性でauが注目されたのは、2001年。 
「au design project」のインパクトは、非常に大きかったです。
 ただ、昨今の不振を解決するために、「原点回帰」という旗印で、 
デザイン性を追求するのは何だか的外れな感じがしました。

 今や、どこのキャリアだって、デザインには力を入れています。 
単発の商品でイメージを変えようとするのは、かなり難しい。 
「iida」ブランドでどうやって他社に対抗するんだろう、と 
素朴な疑問を抱きます。 

というのも。
長いことauユーザー(そして、ソニエリユーザー)だった私も、 
今月を最後に、白い犬が目印の某キャリアに乗り換えるのでした。 
そこそこデザインもいいし、やっぱり安いですから。

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ブランド戦略としての「スターバックスのロゴ変更」

スターバックスの新ロゴが話題になっています。
非難の内容も内容ですから、取り上げられやすいニュースなんでしょう。

個人的には、今回初めて「人魚に尾っぽが二つある」と認識し、
えらいびっくりしました。
じゃあ、もう一つの尾は誰の尾だったんだよ?って聞かれると、
答えられないんですけど。

今までのロゴは、分かれているところが隠れていたんですね。
うまくデザイン処理されていたので、全く気にしてませんでした。


AFPの記事では、「この新しいロゴは16世紀スカンジナビアの
木彫にある2尾の人魚を元にしたもの」と説明されていましたが、
実際には、「茶色の人魚の復活はこの3年で2度目」だそうです。
ブランド戦略からの観点、ロゴ変更までの経緯や狙いなどは、
NBonlineに5月18日付で掲載されている記事「スターバックス、
復刻版ロゴになぜ変えた?」
に詳しいです。

マーケティング戦略上、ロゴの変更というのは大きな決断。
顧客とのブランド・コミュニケーションの再構築であり、
戦略の転換を意味することが通常です。
ここのところ逆風続きのスターバックス。
風向きを変えたいという強い危機感があったのでしょうが、
今回のケースは「古いロゴを使う」というのがミソ。
グローバルでどこまでやるのか、という点も興味がわきます。

人魚が王子様を助けるのは童話の世界。
ビジネスの世界はどうなるでしょうか。

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「綾鷹」のキャンペーンとカスタマー・エクスペリエンス

キャンペーンに当選して届いた、日本コカ・コーラの緑茶「綾鷹」1ケース。



緑茶本来の「にごり」が売り。
真田広之さんがCMに出演していることで記憶にある方も多いでしょう。


今回のキャンペーンは、サンプリング目的の販促企画。
「綾鷹」1ケース(425mlのペットボトル・24本入り)を30,000社の職場へ
配布するというもの。職場で配布するためのコースターもついています。


実は、GW中、長いこと自宅(兼主人の事務所)を不在にしていたので、
当選商品を受け取り損ね、日本コーカ・コーラさんの方に戻ってしまった、
という問題が起きました。

そこで、休み明け、早速お客様相談室にメールしました。
「普段から愛飲しているので、ぜひ再発送してほしい」とお願いしたら、
なーんと翌日の午前中には到着。す、素晴らしい・・・。
最初は「何でこんな時期に送るんだろう、もぉー」と思っていましたが、
このカスタマー・エクスペリエンスは、かなり好感度Upです。
やるなあ、日本コーカ・コーラさん。
キャンペーン事務局とお客様相談室の連携の良さ、そして、迅速な対応。
大事ですね。


ちなみに。
綾鷹は、宇治の老舗茶舗「上林春松本店」が有するお茶の英知や徹底した
品質管理、独自の「ノンフィルター製法」から誕生しました(同社Webより)。
ラインナップ上は、プレミアム緑茶あるいは上煎茶。
サントリーの「伊右衛門」を追撃する戦略商品という位置付けと思いますが、
「一(はじめ)」とのカニバリとか、サイズのわりに高めのプライシング、
ターゲットは30〜50代男性、といったあたりに課題も感じます。
私自身は「綾鷹」愛飲者。これからも頑張ってほしいです。

ところで。



ああっ、よく見ると「無料お試しボトル」の文字が。
通常商品とは別に、ちゃんとパッケージングしてるんですね。

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